% VARTESTN 複数のグループにまたがる等価な分散の検定
%
%   VARTESTN(X) は、行列 X の列に対して等価な分散のバートレットの検定を
%   行ないます。これは、X の列が異なる分散をもつ正規分布からなるという
%   対立仮説に対して、それらは同じ分散をもつ正規分布からなるという帰無
%   仮説の検定です。結果は、グループのボックスプロットと統計量の概要表に
%   表示されます。
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%   VARTESTN(X,GROUP) は、ベクトル X と、X と同じ長さのベクトル、文字列
%   配列、X の各要素に対して 1 つの行をもつ文字列のセル配列のいずれかで
%   ある引数の GROUP が必要です。X の値は、同じグループ内で置き換えられた
%   GROUP の同じ値に対応します。関数は、グループにまたがる等価な分散に
%   対して検定を行ないます。
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%   VARTESTN は、NaN を欠損値として扱い、それらを無視します。
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%   P = VARTESTN(...) は、p-値を返します。すなわち、与えられた結果、
%   または、偶然に帰無仮定が真になる場合の極値を観測する確率です。
%  小さい P の値は、帰無仮定の妥当性が疑わしいとされます。
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%   [P,STATS] = VARTESTN(...) rは、つぎのフィールドをもつ構造体を
%  返します。
%      'chistat' -- 検定統計量の値
%      'df'      -- 検定の自由度
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%   [...] = VARTESTN(X,GROUP,DISPLAYOPT) は、DISPLAYOPT='on' (デフォルト)
%   の場合、ボックスプロットと表を表示します。DISPLAYOPT='off' は、これらの
%   表示を省略します。
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%   [...] = VARTESTN(X,GROUP,DISPLAYOPT,TESTTYPE) は、TESTTYPE='robust' の
%   場合、バートレットの検定の代わりに Levene の検定を行ないます。これは、
%   標本の分布が正規でない場合、また、これらが異常値となる傾向がある場合は
%   特に、ロバストな選択に役立ちます。この検定に対して、STATS 出力の構造体は、
%   検定統計量を含む 'fstat'、分母と分子の自由度を含む 'df1' と 'df2' と
%   いう名前のフィールドをもちます。TESTTYPE='classical' の設定すると、
%   バートレットの検定を行ないます。
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%   例:  マイル距離の測定の分散は、別のモデル年のものと有意差はありますか?
%      load carsmall
%      vartestn(MPG,Model_Year)
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%   参考 VARTEST, VARTEST2, ANOVA1.


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